【講演】「オリンピアンから学ぶJr.期のスポーツの取り組み方・支え方」参加者募集

トップに上り詰めたアスリートがどんな小中学生期を過ごしてきたのか?
ディスカッション形式でお聞きし、指導者や保護者がジュニア期の子ども達をどう接するべきかヒントを探ります。
パネリストは、東京2020オリンピックに出場したカヌースプリント日本代表の當銘孝仁選手、カヌースラロームの元U23代表の佐伯雄太郎選手 。
2人の熱い話を聞くチャンス!
お子さんがスポーツに取り組んでいるという保護者の皆さま、お申し込みお待ちしております♪
また、zoomでの参加も大歓迎です!


チラシのダウンロード↓

トップアスリートは、どんな幼少期を過ごして来たのか?
多様なスポーツ体験が強いアスリートを育てる!
〜オリンピアンから学ぶJr.期のスポーツの取り組み方・支え方〜
2021年11月7日(日)10:00〜12:00
1) 三条市役所栄庁舎 ホール(駐車は栄保健センターをご利用ください)
※先着30名
2) オンライン(ZOOM)※申し込み後、URLをお送りします
※先着100名
■申し込み締め切り:11月1日(月)
主催:三条市スポーツ少年団
[参加費無料]
[パネリスト]
當銘孝仁選手(三条市スポーツ協会所属)
・東京2020五輪カヌースプリント日本代表
・中学時代はハンドボール部。高校からカヌースプリントを始め、学生時代から日本代表選手として活動。
・2024年パリ五輪メダル獲得を目指す。
佐伯雄太郎選手(キャプテンスタッグ(株)所属)
・中学から本格的にスラローム競技を始め、U23代表を始め、日本カヌースラローム界トップクラスの選手として競技を続けてきた。

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